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上沖 寛
Radioisotopes, 44(2), p.151 - 152, 1995/00
モノクロナール抗体の標識などに注目されている高比放射能のReを発生させるWの製造とW-Reジェネレータの開発状況についてレビューを行った。その結果について報告する。
佐藤 忠
Radiochem.Radioanal.Lett., 27(1), p.21 - 25, 1976/01
ポリエチレン表面への無担体イットリウムー90の吸着における表面処理の効果が、溶液のPH4及10で研究された。表面処理の効果は溶液のPHが4の時著しく、クロム酸混液処理、ガスバーナーによる半溶融は吸着量を増加させるが、塩酸処理は吸着量を減少させる。溶液のPHが10の時は、これらの効果は顕著でない。
市川 富士夫
Radiochimica Acta, 22(1-2), P. 59, 1975/02
ガラスおよびポリエチレンの表面に吸着した無担体のEu-155を吸着液と同一組成のEuをふくまない溶液で脱着させると、脱着速度は2項の指数凾数の和で近似的に表現される。脱着の速いフラクションは低いpHからの吸着になくイオン性の吸着によるものと思われる。脱着のおそい部分は、イオン性吸着の後に吸着材との相互作用により脱着し難くなった場合と、高いpHからのコロイド吸着の場合とが考えられる。
沼倉 研史*; 佐伯 正克; 立川 圓造
Journal of Nuclear Science and Technology, 10(6), p.367 - 373, 1973/06
無担体Iを含む硝酸溶液の加熱により、Iの一部は有機ヨウ素に変わる。主生成物はCHI、CHI、n-CHI、n-CHIであり、相対分布は照射済Uの溶解時に見られる結果とよく一致している。溶液内Iの化学形の時間変化と生成挙動から、有機ヨウ素はI°IOの酸化過程で生ずると結論された。さらに、中間体Iを考えることにより、生成曲線についての定性的考察を行なった。
市川 富士夫; サイトウタダシ*
Radiochimica Acta, 16(2), p.78 - 80, 1971/00
抄録なし
石森 富太郎; 小林 義威; 薄羽 美枝*
Bulletin of the Chemical Society of Japan, 41(6), p.1458 - 1459, 1968/00
被引用回数:9抄録なし
市川 富士夫; 佐藤 忠
Radiochimica Acta, 6(3), p.128 - 133, 1966/00
抄録なし
四方 千鶴子; 四方 英治; 柴田 長夫
日本原子力学会誌, 4(2), p.105 - 110, 1962/00
抄録なし